我即神也の印Q&A(Page 1/4)

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Q. まず、お聞きしたいのは、何故、我即神也の印を組むのかということなのですが‥‥。
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人間というものは本来、すべてが整い、すべてが大調和の中にある、宇宙の法則にのっとった存在でした。そしてその大調和した世界をこの地上に創造すべく天降ったのです。
しかし歳月を重ねるうちに、やがてその宇宙の法則を外れ、本来の自分を忘れてしまったのです。今は、まさに人類が目覚め、本来の自分を思い出す時となりました。
本来の自分とは、生命そのものの自分です。無限なる自由に満ち溢れた、無限なるすべてのものを内包する、生命そのものである輝かしい自分です。
私たち人間は宇宙の根源の世界から生まれて来たもので、まさに宇宙の根源と同じものなのです。宇宙の根源を親とすると、人間は子供ということになります。我即神也の印を組むということは、それを思い出す作業なのです。
私たちは本当は何だったのかということを思い出し、本来の自分に目覚めるわけです。宇宙というものはすべてエネルギーによって成り立っています。エネルギー、もしくは波動ともいえます。言葉はエネルギーであり、想いもエネルギー、そして行動もエネルギーです。
ですから私たちが否定的な言葉を使うと、その否定的なエネルギーが否定的な結果をもたらすわけです。否定的な想念を持てば、その否定的な響きが言葉となって周りの人々に否定的な影響を及ぼすでしょう。そしてまさにそれと同じように、私たちが肯定的な真理の言葉を語れば、それらの言葉は人々を勇気づけ、輝かせ、幸せにするのです。印もまた波動、とても強いエネルギーの波動なのです。印の一つ一つの動作は直に字宙法則とつながっていて、印を組むことによって素晴らしい力強い無限なるエネルギーを受け取ることが出来るのです。
ですから、印を組むとどうして自己変革が起きるのかということがお解りいただけたかと思います。本当の自分に気づき、本来の使命を思い出し、何を心に刻みつづけていけばよいのかということが判るのです。
「我即神也」という意味は自分は神であるということです。現代ではほとんどの人が自分は神であるとは思っていません。しかしあなたがあなた自身を神であると信じることが出来たならば、あなたはごく自然に自分と他人が一つであることが判り、自然や生きとし生けるものすべてがつながっていることを知るでしょう。すべてのものは実は皆一つであり、一つのいのちとなって存在しているのだということを実感をもって体験するでしょう。
すべてのものがいのちとして一つに結ばれているということが判った時、もはやあなたは今までのあなたではありません。あなたは変わるのです。自分を変えることが出来るのです。不平不満だらけの自分も、悲しく不幸な自分も、妬み心のある自分もみな、変えることが出来るのです。
なぜ人はこうも否定的な想念にとらわれてしまうのかというと、それは自分と他のものとはまったく別の存在だと思っているからです。自他の分離感にとらわれているからなのです。
印はすべてのものが一つのいのちであることを思い出させてくれるものです。印には深い意味があります。一つひとつの動きが真理を意味し、真理を表わしています。ですからたとえ印を組む人がその意味も分からず組んだとしても、組みつづけてゆけばいつの間にか必ず、真の自己に目覚めていくのです。
私が天よりこの印を受け取った時、「何時いかなる時であろうとこの印を組む者の上に確かなる証(あかし)が現われるであろう」という宇宙神の響きを同時に受け取りました。印はどんな言葉より、どんな想いより、どんな行為よりもはるかに強い力を持つものなのです。
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Q. 我即神也の印はどのような形で組めばよいのですか?
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まず右手、左手それぞれに親指と人差し指で輪を作り、その輪を鎖のようにつなぎ合わせます。これは如来印と言って完全円満を意味します。右手はプラス(陽)、左手はマイナス(陰)の働きをします。
この世はすべてがプラス(陽)とマイナス(陰)のエネルギーから成り立っていて、もしもどちらか一方のエネルギーしか存在しなければ、何一つ動かず、何一つ働かず、何一つ生まれもせぬ静寂の世界が在るのみなのです。何も出て来ない。だからこの世にはプラス(陽)とマイナス(陰)のエネルギーがあるのです。プラス(陽)エネルギーとマイナス(陰)エネルギーは互いに結合したり入れ代わったりしながら働きを成します。私たちの肉体も同じ仕組みなのです。
我即神也の印は、まず如来印から始まり、種々な動作があって最後にまた如来印に戻ります。
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