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ホーム個人・人類救済の方法 - マンダラ : マンダラQ&A(Page 1/4)

マンダラQ&A(Page 1/4)
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マンダラを描く意義とその描き方


Q. 最初に、マンダラを描くことの意義についてお話しいただきたいのですが。
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宇宙は常に進化を続けながら、その中心から無限なるエネルギーを放射しています。私たちにはいつも、宇宙の中心から無限なる愛、無限なる叡智、無限なる富、無限なるパワー、無限なる大きさ、無限なる広がり、無限なる繁栄等のエネルギーが届いているのです。
しかしながら、宇宙エネルギー自体は、この物質界に形として現われることは出来ません。その無限なるものを形としてこの世に現わすためには、物質界のエネルギーが必要なのです。言い換えるなら、宇宙エネルギー単独では、物質的なものを、何一つ創造することが出来ないということです。ただ無限なるものを放射しつづけているだけなのです。
ですから、宇宙エネルギーは常に、物質界のほうで宇宙エネルギーを受け止めて、無限なるものを創造してくれる受け皿や場を探しているのです。その宇宙根源の高い響きと共鳴する受け皿には、第一に人間の肉体と声があります。ピラミッドもそうです。また大地や水のように生命(いのち)あるものも含まれます。なぜなら生命とは神そのものだからです。生命即ち神也、神即ち生命也です。大地も水も空気も生きていて、神を顕現しているのです。私たちが大自然に対して畏敬の念を抱いたり、感謝の心が湧いたりするのはそのせいなのです。
今、世界中には60億の人類がいます。その人類は本来、宇宙の無限なるエネルギーと交流できるはずなのに、ほとんどの人々がその方法を知りません。それ故に宇宙エネルギーは、この物質界で受け器となって、無限なるものを広めてくれる媒体を常に探しているのです。この媒体というのはレンズのような働きをします。宇宙エネルギーはこういった媒体を通して、平和、調和という真理の響きをあまねく地上に広げてゆくのです。
神、つまり宇宙エネルギーは、それを受け取り共鳴してくれるものであれば、それがどんな種類の受け皿であっても働きかけてきます。
祈り、印、マンダラ、肉体、発声などいくらでもその媒体となるものは存在していますが、その働きかけ方は、媒体の資質によって異なってきます。この資質とは、媒体が持つ固有の波動のことです。それぞれの媒体は異なった波動を持っています。祈りは祈りの波動を、大地は大地の波動を、私たちの肉体もまた肉体の波動を出していますが、それが何であっても、宇宙エネルギーを受け取り共鳴できるものであれば、宇宙エネルギーはそこに働くことになります。
あなたがこの宇宙の仕組みを真に理解したならば、自分で直に宇宙エネルギーとつながることが出来るようになるのです。そうなれば、宇宙エネルギーをこの地上に降ろし、物質化することが簡単に出来ます。
私の場合は、祈りによって高次元意識の世界に昇り、五井先生と交流します。ヨーロッパにいた2年の間に課せられた毎日8時間の祈りを通して、私は宇宙エネルギーを降ろす「我即神也の印」というものを得ました。このように意識を高めれば、人は皆それぞれ独自の方法で宇宙エネルギーを地上に降ろすことが出来るようになるのです。
実際、宇宙エネルギーを降ろす方法は数限りなくあります。決まったやり方というのはないのです。宇宙というものは、印(いん)だけが宇宙エネルギーと交流する唯一の方法だとか、あるいはマンダラだけなのだとか、いや山に登らなくてはだめだとかは、決して言わないのです。方法は個人個人によって違います。各人の持つ波動の特質や年齢等、さまざまな要素によって違ってくるものです。本来人間というものはそれぞれが、宇宙とつながる独自の方法を開発できるはずなのです。
ただ現在は、ほとんどの人が自分で宇宙のエネルギーとつながるすべを未だ知らずにいるので、その時までとりあえず、私たちのやり方で交流してはいかがでしょう。


Q. その方法がマンダラであり、印であり、世界平和の祈りと言うわけですね。
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その通りです。実際すでに確立されている、優れた方法を真似るということは、素晴らしいことなのです。ルノアールやセザンヌやゴッホなどの印象派の優れた近代美術の画家たちのことを考えてみましょう。彼らが自分の作風というものを確立する以前はみな、前の時代に活躍した有名な画家たちの模写をしていました。
印やマンダラも模写のようなものです。私が宇宙の法則の中から我即神也の印と人類即神也の印を降ろし、みんながそれを一生懸命真似しました。そして彼らが私と同じ方法で印を組み、マンダラを描くうちに、やがて独自に、より自分に合った方法を身につけ始めたのです。それは「こうしてみょう」とか「ああやってみたい」などといった、自然に湧き起こってくる心の動きでした。模倣から始まっても、人はやがてより自分に合った、より力を発揮できる方法を発見してゆくのです。
これを画家の創作過程にたとえてみましょう。ルノアール、セザンヌ、ゴッホは、いずれも優れた芸術家です。でもどの画家が一番偉大だとか、どの画家の絵を模写するといいとかは、誰にも言えません。それはひとえにあなたの好みによりますし、あなたが誰の絵に一番感動するかということによります。あなたがルノアールの色使いが好きならば、あなたはルノアールの色を模倣するでしょうし、あなたがセザンヌの色調が良いというのならば、セザンヌの模写から始めればいいことですし、ゴッホの輝くようなカラーが良いとなれば、それを写すことがあなたの練習の始まりです。そして、その模倣をするということから始まったあなたの芸術はだんだん深まり、「次はこうしよう」とか「こうやってみたい」といった内からの創造力が、ついには独自の色彩を生み出していくのです。
偉大な芸術家というものは、皆それぞれ独自の力を持っています。故にそれを見た人は元気づけられるのです。絵画というものはそんな力を持つものなのです。そしてマンダラもそうです。


Q. 模倣することによっても宇宙とつながることか出来ますか?
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もちろんです。あなたが真に生命の波動を発するものを真似れば、それがそのまま宇宙とつながるのです。あなたが素晴らしい絵を模写すると、その絵の持つエネルギーとつながり、その精神の響きに触れます。人の成した真の創造作品と深く交流することによって、自分が本来持っていた創造力が刺激され、目覚め始めるのです。もちろん真似をする対象物は何でもいいわけではありません。あなたが求める何かを持っているものであるか、あなたに何かを語りかけるようなものでなければなりません。それに出会うと、あなたは親近感を感じたり、これは何かすごく違うぞ、と感じたりするはずです。そしてそういう神なる作品と出会い、それを模写することによって、あなたはより深く、より高く昇華し、あなたが持っている、輝くばかりの才能が花開くのです。
私は若い頃、美大生はなんで模写をしなければならないのだろうと思っていました。でも今はその深い意味が分かります。模写というのは交流なのです。 画家たちが模写する時、彼らはその絵と交流しているのです。だからこそ、本当に自分が尊敬し愛する作品を選ばなければならないのです。
模写と言っても、多くの人たちが同じ作品を模写した場合、それぞれに違いが出てしまいます。100人がダビンチの絵を模写すれば、100通りもの違うダビンチの絵が出来るのは何故でしょう。それは個性が違い、才能も違い、それぞれに感動する部分も違うからなのです。人はみな積んできた体験も違い、感覚も、エネルギーの特質も違っているので、その人その人によって違ったものが出来上がります。一つとして同じものはありません。絵を通して表現しようとするものは、すべて描く人の感性に委(ゆだ)ねられているのです。


Q. 先生は、「人と会いなさい。時間を割(さ)いてでも、人と交流しなさい」と常々おっしゃいますが…。
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そうですね。人と交わり、話をすることはとても大切なことです。現代は、人とうまく交流できない若者が増えています。そしてそれ故に孤立した感覚になり、それが原因で殺人や残忍な行為に走ることもあります。周りから孤立してしまうと、私たちは本来、生命(いのち)として一つにつながっているものだという感覚を失ってしまうのです。
最近はコンピューターなどの機械を通してしか、人と付き合えない人が増えていますが、これはとても危険なことなのです。


Q. どんな交流をすればよいのでしょうか。
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交流はすべて素晴らしいのです。人とおしゃべりすることも交流。大自然と一体になることも、マンダラのエネルギーや偉大な芸術に接することも、みな価値ある交流なのです。
絵画、彫刻、生け花、宝石、服飾、何でもいいのです。自分のレベルに合った、自己表現のしやすいものと交流すればいいのです。
その対象物を好きだと思い、尊敬でき、感謝の心が湧くようなものと交流する。それが交流の基本です。そしてそれを基本にして、自分を高め上げるには何と交流すればよいのか、また何を表現してゆけばよいのかということを常に意識して生きることです。そうすれば最終的には宇宙究極のエネルギーと交流できるようになれるのです。
白光真宏会の会員は祈りや印、マンダラなどを通して、自分を高め上げてきた結果、みんなが直接、宇宙究極の光、エネルギーと交流できるようになりました。私たちは富士聖地で毎月1回、宇宙究極の光の一筋と交流しています。
本来はこの3次元世界に、宇宙究極の光の一筋が降り、直接、私たちと交流するなど有り得ないことでした。宇宙究極の光というものは、限りなく微妙な波動ですから、良くても4次元(霊界)までしか到達し得ない光なのです。でも、同じ時に同じ場所で、数千人の人々が心を合せて世界の平和を祈ることによって、その光の一筋がついには地上に届くようになったのです。
地球人類60億の人が一斉にこの行事に合わせて、神なる表現である印を組んでくれたら…..という願いは、今は無理かもしれません。しかし1万人か2万人なら可能でしょう。毎月、富士聖地での行事に参加している人々は、自らの祈り、印、マンダラによって、常に自分を高め上げ、宇宙エネルギーとつながるようにしているのです。いつかは世界中の人々が、それぞれのやり方を通して宇宙エネルギーとつながることが出来るようになるでしょう。それまでは、すでに私たちがしているのと同じ方法で行なうのが一番早いと、関心を示してくださる人々には話しているのです。


Q. そのマンダラとはどんなものなのか、まだ世の中の人々によく知られていません。そこのところをもう少し具体的に教えていただきたいのです。
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私たちが描いているマンダラは丸いものです。そこには宇宙エネルギーを表現する光明の言葉が書かれています。


Q. どうやって描くのですか。
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まず紙に、等問隔で大きくなるいくつもの同心円を描きます。
何周にするかは自由ですが、7の倍数で決めてください。なぜなら7というのは完成を意味する数だからです。次にマンダラ中央の一番小さい円の中心からまっすぐ上に向かう線を引きます。一番外側の円までですね。そして、中心に描いた一番小さな円の上側(上に伸びる線上)から文字を書き始めます。時計回りに書き進め、最初の小さな円が埋まったら、次の行に進みます。次の行はまた上に伸びる線の上から、続きの文字を書きます。
こうしてすべての同心円が埋まるまで書きつづけるのです。最後の行が終わりに近づいたら、意識して言葉の最後の文字で終わるように、文字を詰めたり開けたりしながら調整してください。

あわせてご覧ください > マンダラの作成方法(PDF:約207KB)


Q. 輪の中にはどんな言葉を書けばいいのでしょうか。
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どのマンダラを描くかによって違います。宇宙神マンダラならば、2種類あって、一つは“我即神也”と繰り返し書きます。もう一つは“人類即神也”と繰り返し書きます。ただしこの二つは必ずある手順を踏んでからでないと書けませんので、もしお書きになるのでしたら、必ず白光真宏会までお問い合わせください。光明思想マンダラと地球世界感謝マンダラはすぐに始めてくださっても結構です。


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