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ホーム個人・人類救済の方法 - 祈り : 祈りのQ&A (No.03/12)

世界平和の祈りQ&A
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Q. 絶えず世界平和の祈りをしていなさい、と教えられて祈っているのですが、ロ先きばかりの空念仏のようになってしまってもよいものでしょうか?
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空念仏のようにあなた自身が思おうと、実は空念仏になっていないのが、世界平和の祈りの特徴なのです。それはどのようなわけかと申しますと、私の提唱している世界平和の祈りを実行している人は、ほとんど全部の人が、私と面識のあるなしにかかわらず、その祈りの底に提唱者である私という者を意識しているのであります。そして、その人が私の存在を意識した時には、その人の想念は必ず私の許につながるのであります。
私が世界平和の祈りを提唱し出したのは、私の肉体に働いている直霊(神)真理の光が私のペンをかり、口をかりて提唱せしめたのであって、私の肉体は、例えれば、テレビジョンのようなものであります。
ですから、私の肉体に、神のみ心やみ言葉が種々と写し出されると同時に、あなた方が世界平和の祈りをしようとする時は、私、つまり受像機械のスイッチをひねったということになるのです。
このように考えますと、あなたが自己の想いとしては、空念仏のように力なく世界平和の祈りを唱えていたとしても、世界平和の祈りと心にその想いを思い浮べた時に、すでに私(神のテレビ受像機)のスイッチをひねったことになり、あなたの神の分生命の心は、神の世界、世界平和の祈りの根源の世界につながってしまっているのです。そして、あなたが、自己の祈りを空念仏のように思う、その想いも、種々様々な雑念にかき廻わされているように思っている想念も、すべて、世界平和の祈りとは関係なく、三界、つまり業想念の世界を経巡っているのであります。
ところが、あなたの神界につながった心は、神界の光明と合体して、あなたの肉体身にその光明を送りこんでくるのです。その光明は、あなた自身の思慮分別や、自己否定の想念などを問題にせず、あなたの肉体、幽体、つまり潜在意識を光明化してゆくのであります。
そうしますと、いつの間にかあなたは、信仰心が強まり、世界平和の祈りにより、心の平安が生れてきて、今度は理屈なしに、世界平和の祈りがつづけてゆかれるようになって、自己が知る知らずにかかわらず、あなたの肉体身を通して、神の光明があなたの周囲の人々に伝わってゆくのであります。
でありますから、あなた方は空念仏のようにあなた自身が思おうと思うまいと、そんなことはどうでもよいから、繰り返し繰り返し世界平和の祈りを心に思い浮べ、唱えつづければ、唱えつづけると申しましても、いちいち口に出したり、想いつづけたりしなくとも、世界平和と一念で想えばよいのであります。はじめは誰方も、口先きだけでやっていたのでありますが、次第に心からの深い世界平和の祈りになっていった、というのが、皆さんの体験のようです。