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ホーム個人・人類救済の方法 - 祈り : 祈りのQ&A (No.08/12)

世界平和の祈りQ&A
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Q. 世界平和の祈リは神のみ心であるということを教えて下さい。
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人間一人一人の根本精神は、誰でも神のみ心の中にあるのであり、大調和、平和の心なのであります。そして世界人類の平和を祈る祈り言は、神のみ心そのものであるのです。
何故かと申しますと、神のみ心はこの地球界にその姿をうつし出そうとして働いておられるので、神のみ心の大調和完全性がうつし出されるために輝いておられるのです。ですから神のみ心は世界平和そのものであり、世界平和の祈りは神々のみ心であるのです。
そして人間は本来神の子なのですから、人間の本心は世界平和の祈り言そのものであり、平和の光なのであります。ところがその本心を覆いかくしている肉体にまつわる業想念が、その光の本来の働きを妨げていて、地球界の人間は、個人の平和を欲し、世界人類の平和を欲しながら、その平和への道を自らふさいでしまう歩み方、生き方をしているのであります。
この業想念行為を破って、本心の平和の光、調和の光を出す方法がなければ、そのまま破滅の方向に人類はつき進んでしまうのです。
そこで神は、この人類をして神のみ心の大調和世界、平和世界を創り出させる援助の力として、守護の神霊を用意されておられたのであります。そして、この守護の神霊の大光明を人類世界に放射しようとなさっているのでありますが、その放射する道は肉体人間の側からつくらねばならないのです。
その道をつくるためには、自ら神と一体観を如実に体験した肉体人間が必要であったのです。神はその肉体人間をして、外部からの呼びかけとして、世界平和の祈りを提唱させ、各自が世界平和を一度びでも祈ることによって、外部から内部にむかって、業想念を突き破る光の道がつくられたのであります。
その後はその道を通って、外部からの働きかけとして働いておられる守護の神霊の光明が、内部に本来性としてある神の子人間の本心の光と一つにつながって、天地一体、神我一体の働きとなり、人々は自己の本体を自覚してゆく、自己の天命を完うしてゆくことになるのであります。
ですから、世界平和の祈りを一度びなしたる人は、その内部に世界平和の祈りは鳴りひびいているのである。という説明をしたのであります。